2005.08.03 東海自然歩道 桜峠〜メナード青山リゾート〜大原橋〜西青山駅 後編

前編より


布引峠から6キロ。やっと開けたところに出た。

大原橋という。「工事中で通行できません」と書かれた右側に入る

大原橋から今まで来た道を見る

近くに自衛隊の演習場がある

大原橋から「工事中で通行できません」を見る。

標識はないが、奥左手の砂利道を行く(クリックすると、分かりやすい画像が出ます)

アオムシが居たので、ヒジに乗せて撮ってみた

爪痕は険しく
砂利道…いや泥道である。水が溜 まっているところがあったり、地盤が軟弱で、土がむき出しなところもあった。

歩くと、足跡が深く道に残った

ショベルがあるので、何だと思った ら、道の路肩が雨で崩れて補修工事。

ショベルの横の狭い所、木の板を通る。

コンクリ車が現場近くで、コンクリを一生懸命生産していた

空気も湿って、雲も厚くなってきた。

雷が近いと感じ、先を急ぐ。

車両のタイヤの跡で路面はガタガタで、なかなか先に進めない。焦る

やっと泥道が終わり、舗装道へ

ついに雷が
植物を見ると、高原という感じがしてきた

幅の広い尾根の道を行く

進むごとに、雲は分厚くなり、空は 暗くなる。

そしてついに恐れていた雷鳴が…。

隠れる所はないのか?!

青山高原の別荘地が見え、その中のひとつに身を隠す。

なかなか雷は収まらない。2時間過ぎ、少し収まったようだ。
しかし携帯で雨雲レーダーを見ると、西から次の雷雲が来ているようだ。
行き切る前に西青山駅まで降り切れれば、そう思って出発した。

西青山駅まであと5キロ。1時間くらいかかるだろう

青山峠に向かう道を歩く。

次の雷雲との勝負だと思い、足を速める

西青山へ駆け下り る
オートキャンプ場の前で、東海自然歩道は左に曲がると小さな看板が

(↑)曲がった後どう進むのか困っ たので、考えられる道を行った

(↑→)そんな雰囲気になったが、全然下り坂にならない

(→)鉄塔が現れた。この先道が続かない。どうやら道が違うようだ

先ほどの車道との分岐点近くまで戻って、別の道を少し行くと、東海自然歩道の看板が。

こちらを降りる。雷鳴が轟いてきた。

焦って、転がりながら階段のある滑りやすい急な下りを駆け下りる。
10分余りで、国道165号線に。

坂を降りる。雷鳴が鳴る感覚が短くなってきた。
トラックが道を行き交うばかり。

10分ほど必死に降りると、クレイン乗馬クラブが 見えた!
雨も強く降ってきた。建物が会ったので、その中に逃げ込む。

建物は、クレイン乗馬クラブのクラ ブハウス。

自販機にあったジュースを2杯飲む。

会員のための建物なのに、拒まないでいただきましてありがとうございます

雨は小振りで収まってきた。

雷鳴はまだ少しあるが、長居するのも申し訳ないので、クラブハウスを後にする。

クラブハウスの建物

雨のため、屋根のある近くで馬術の練習中。

近鉄旧西青山駅の敷地の跡地に、クレイン乗馬クラブは建っている

西青山駅に到着
クレイン乗馬クラブの駐車場から、現西青山駅方向を見る。

近鉄の線路の跡地は遊歩道になっている

線路跡地を西青山に向かう。

一定の間隔ごとに、当時の通信用電線のものと思われる鉄柱が建っている。

雷鳴がまたかなり大きくなってきた…

西青山駅に到着。

構内はコンクリート建てでしかも無人。

照明もなく、暗い雰囲気

山の中の駅ということで、停車する本数は少ない。

聞きたくない雷鳴が山中から響く中、上下線を特急が何本か通過し、20分ほどして、電車がホームに入線

夕刻のラッシュの中の大和八木駅。

橿原線・京都線に乗り換え、家に向かったのでありました

今回のコース
8:30 近鉄青山町駅〜9:05 高尾バス停 9:15〜9:36 桜峠〜10:10 古田〜10:40 メナード青山リゾート・布引峠 11:25〜12:32 大原橋 12:45〜13:45 青山高原保険休養地 16:00〜16:35 クレイン乗馬クラブ 17:05〜17:17 近鉄西青山駅

参考資料:
東海自然歩道 ぶらり一人歩き 布引峠(http://bracht.web.infoseek.co.jp/1kansai/2yamanobe/25_nunobiki/index.html
今野プロ 東海自然歩道の旅 裏編 中太郎生〜西青山(http://www.din.or.jp/~konnopro/144aoyama.htm

次回西青山〜柘植編に続く
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