2005.10.09 東海自然歩道 
石山寺〜南郷洗堰〜田上不動寺〜田代〜紫香楽宮跡駅
(+信 楽陶器まつり)

延暦寺〜石山より 石山寺〜宇治より






石山駅のバスターミナル

山の辺ルートへの分岐地点につく。京滋バイパスの高架橋 が見える
京滋バイパスの下をくぐる















石山小学校の横を通る。
この辺りは一車線半の通学路

しばらく住宅の中を進む

川を渡る。
この先の2車線の道でも道標がなく、道が分からない










住宅地を迷いながら、一旦瀬田川沿いの国道422号線へ 出る

南郷洗堰の傍の橋を渡る

ウォーターステーション琵琶から、洗堰を見る










昔使われていた洗堰の一部が残されていた

道路を離れ、遊歩道を行く。
途中ゲートボール場として使える空き地が。
遊歩道を過ぎると対岸に渡る

抜けるような堤防沿いの道を行く













湖南アルプスの看板が途中あった

四差路があり右へ曲がる。
曲がった所に道標があるが、交差点から外れ、草むらに隠れて分かりにくい

しばらく歩くと運動会があった
(脇道が東海自然歩道)










短距離走を子供が走る

人けが少なくなった、と思ったら。
カフェがぽつりと。
この場所に何故あるのかは謎だ

アルプス登山口バス停の近くで、バス道に合流。山へ向か う
(矢印が東海自然歩道)













山の方向に進み、川を特殊な橋で渡る

迎不動

飛び石の向こう岸の、大きな岩を横目に見ながら進む










川岸では、キャンプをやっている人もいた

一度谷から離れ、注意書きの看板を過ぎる。
高度が上がる

この交差点で、道は未舗装道になる。
ダムの築堤の横を過ぎ、いよいよ山道に










しばらく行くと、足元が硬く岩になってきた

岩場をかき分け、急坂を登る

展望が開ける。平野部はもう遠くに










水の流れる跡に沿って登る

狭い木の階段を登るところも

ただ暗いうっそうとした道










岩にお供え。信仰めいてくる

暗い、足場の良くない尾根道をしばらく行くと、泣不動
不動寺入口に着いた










入口の表情の違う左右の仏像

やはり山道は変わらないが、大分整備されて歩きやすい

日本生命が植樹に協力しているという、木の中を行く










三叉路に差し掛かる。
手前から来て、左方面が信楽方面で、正面が不動寺本尊
(○で囲んでいるのは道標)

直進し、境内に入る







田 上不動寺
田 上高原のほぼ中央の太神山山頂にあります。
広 大な花崗岩の上に壮大な舞台造の本堂が立ちます。
古 代の巨岩など自然信仰の一つ磐境(いわさか)信仰に始まり、平安時代に入って不動尊信仰と結びついて栄えたと思われます。
天 慶年間(877〜884)に円珍(えんちん)により創建、現存の本堂は1193(建久4)年に再建され重要文化財に指定されています。
参 道には泣(なき)不動・七曲り・迎不動など旧跡を残し、毎月28日には参詣者が見られます
大 津市・田上不動寺
よ り)









本堂への急な坂道の入口

急な段数の多い階段を登り、本堂へあと一歩







田上不動寺本堂



本 堂が見えた

本 堂の入口

本 堂の奥には、 デカい岩が行く手を塞いでいた

本 堂の足場。
ミニ清水寺といった感じで、絶壁に建てた苦労がしのばれる










分岐点まで戻り、信楽方面へ。
急な下りを行く

道は緩やかになり、路傍休憩地に到着

ゆっくりな下り坂の林道を進む










小川沿いに進む。
下るに連れ、だんだん川の水量も増えてくる

丸っぽい石の小川の渓谷

県道12号線へ出る





この先しばらくは県 道歩き。通行量が多く、注意が必要。
途中大津市に別れを告げ、甲賀市に入る





三筋の滝
その名の通り、滝の水の流れが3つに分かれ ていた
三筋の滝










三筋の滝の上には、水が激しく流れる渓谷がある

しばらく川沿いを行くが、釣り橋を渡り、県道へ戻る

県道沿いに進むと、やがて景色が開けてくる





特定非営利活動法人の秀明自然農法ネットワークが運営する、しがらきの里。江戸時代 に建てられた古民家を湖北地方から移築し、里山を再現したそうだ。
秀明自然農法は岡田茂吉氏(1882〜1955)が提唱した自然栽培法で、自然堆肥以外、些かの不純物も混ぜることなく、土を清浄化し土自体の力を強化さ せる農法との事










信楽 の名の由来
天平14年(742年)、聖武天皇が離宮を造営され、紫香楽宮という美しい漢字の名をつけられたのですが、そのしがらきという呼び方は、遠く奈良時代にこ の地が良い木材を産出するところ、山深く木々が繁ったところという意味=繁る木=が、しがらきの地名になったといわれています。
また、「山に囲まれた土地」という朝鮮語の「シダラ」という言葉が製陶の技術とともに伝わったという説もあります。
滋賀Navi 甲賀市・信楽より)











県道を離れ、ミホミュージアムの方向に進む

曲がってすぐの所に「田代高原の郷」があった。水車や フィールドゴルフ、陶器作り体験などができる


整備された車道を行く










10分ほどで、三叉路。
左と直進(矢印の方向)があるが、直進が正解。
ここは標識がないので、迷いやすい

左に曲がってしまうと、ミホ・ミュージアムのエントランスルームに。ミホ・ミュージアムの本館には、電 気自動車のシャトルバスで向かう。その乗車場。

元の三叉路で、直進を選ぶと、砂利道。
荒涼とした? 原野










採石場の前を通る

先ほどの三叉路以降、ずっと一本道だが、標識がなく迷っ たかな? と 思った峠近くになって、やっと標識が…

峠近くから舗装された道に変わる。ひっそりとした峠越え










峠を過ぎると、下り一遍。足に来る

道の両側には、マツタケ狩り禁止の看板が







途 中 で、東海自然歩道は車道から左の山道に曲がる標識があるが、ここにも「マツタケ狩り禁止」の標識。結局車道を直進し、遠回りをすることに…
車道を下る と、国道307号 線沿いの信楽陶芸村に










タヌキがたくさん待ち構えている

東海自然歩道に戻るために左折し、国道307号線を行 く。今日は信楽陶 器まつりだ

牧という交差点で左折し、県道を行くと、東海自然歩道と 交差(手前側か らきた)。
紫香楽宮跡まであと0.8キロ










東海自然歩道に戻り、川を渡ると、山道への入口が

小山の中の道を行く







紫香楽宮跡

視界が開け、団地の横を過ぎると、紫香楽宮 跡










紫香楽宮跡から道が分からず、一度国道307号に出て、 紫香楽宮跡駅に 着いた

どのように駅から、紫香楽宮跡に行くか、引き返してみ た。
紫香楽宮跡駅から国道307号線を貴船川方向に行くと、滋賀サファリ博物館の脇に標識が。

紫香楽宮跡沿いにあった車道に出て、左折の指示が










左折してすぐに紫香楽宮跡への入口が。
先ほどの遺跡につながっていた

紫香楽宮跡駅に戻る途中、道を外れると、信楽高原鉄道事 故現場だった 所。
慰霊碑が建っていた

紫香楽宮跡駅から信楽駅行きの列車に乗る










信楽駅には事故の痕跡が保存されていた

信楽のタヌキが勢揃い!

陶器祭りのメイン会場










タヌキだけでなく、ガマガエルも名産だ

花瓶が700円!

フクロウ先生がこんな所に










秋の雲にアドバルーン

会場は複数あって、シャトルバスが行きかっていた。
道は恐ろしいほどの混雑!

信楽高原バスのボンネットバス







こ の後はバス を使って石山まで出て、電車で帰りました
駅前のデッカイ、タヌキの置物。






今回のコース:
7:56 石山・紫雲山西蓮寺〜8:35 南郷洗堰〜9:56 迎不動〜10:47 田上不動寺 10:58〜12:05 県道12号線合流地〜12:20 三筋の滝
〜12:50 田代高原の郷〜13:08 ミホミュージアム 13:15〜14:31 国道307号線合流地〜15:00 紫香楽宮跡 15:05〜15:18 信楽高原鉄道・紫香楽宮跡駅

参考資料:
■新帝産湖南交通・湖南と信楽の御案内(http://www.teisan-konan-kotsu.co.jp/guide/guide_top.htm
財団法人びわ湖大津観光協会・湖南アルプス(湖南アルプスの地図もあり)
http://www.otsu.or.jp/hiking/konan.htm
大津市・田上不動寺
http://www5.city.otsu.shiga.jp/kankyou/public/view.asp?piid=02030200080061&view=1
街角情報! 滋賀ガイド! 秀明自然農法 しがらきの里
http://www.gaido.jp/machikado/2005/03/30miho/

紫香楽宮跡駅〜柘植へ続く
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